幼児の口臭の原因は?

幼児の口臭の原因は、口の中にいるバクテリアなどの菌の繁殖が原因であることが多いです。唾液が少ない状態でバクテリアは発生しやすくなります。また、カビが生えたり、蓄膿も口臭の原因になることがあります。幼児(1才〜4才くらいまで)は歯磨きが上手にできないことが多く、ママやパパが仕上げをしてあげないと口臭が起こる確率が高くなります。子供嫌がってもしっかり磨いてあげましょう。また、口で呼吸するクセがつくと、口の中が乾燥しやすくなるので口臭の原因になることがあります。
口臭予防のプラークケアのために、幼児の年齢に合わせた歯ブラシを使うと有効です。今は0歳から年齢別にアニメなどのキャラクターの付いた歯ブラシがたくさん売っています。歯ブラシの時間を自分からやりたくなるように楽しい時間にしてあげることがコツです。しかし、ここで注意点があります。幼児の舌というのはとてもデリケートです。面倒だからと荒くブラッシングすると舌が過敏になってしまい大変です。敏感になりすぎると唾液の分泌量がコントロールできないようになるのです。これを防ぐにはガーゼなどやわらかいものでやさしくふき取るようにブラッシングしてあげましょう。どちらにしてもやりすぎには気をつけてください。
幼児の口臭のチェック方法を紹介しましょう。歯がまだない幼児は舌苔、舌の色、口のニオイ、唾液のネバネバ感でチェックできます。歯が生えてきた幼児は口臭チェックとあわせて虫歯ができてきないかよくチェックしましょう。虫歯が無くても汚れ、歯垢がたまっていると口臭をでる原因になります。


幼児の口臭の原因であるバクテリアについて

幼児の口臭の主な原因とされるバクテリアが口臭を発生させるのは、「口の渇き」と「濃縮された唾液」、「たん」、「食習慣のかたより(ミルクや牛乳、チーズ、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品や豆類、肉ばかり食べている)」、などがあるようです。バクテリアは口の中の唾液が乾いた状態になると繁殖しはじめ活発に活動します。それらの活動が公衆のもとになるガスを発生するのです。口臭の作るバクテリアは、酸素の少ない状態で繁殖することがわかっています。だから口の中が乾けば乾くほどガスを発生させるというわけです。また、たまに胃の調子が悪いときでもその可能性が高まります。

幼児の口臭対策は?

自分の息子や娘の口が臭い…ちょっとショックですよね。でも、寝起きと食事から数時間まではあきらかに唾液が少なくなる時なので気にしなくてもいいかもしれません。幼児でも大人でも口臭の原因は口が渇くことによるバクテリアが主な原因です。その対策はずばり…唾液を多くすることときちんとしたプラークケアにあります。海外では、幼少の頃から口臭を防ぐため毎日予防するらしいですが…。