お墓の値段〜墓石の価格について

お墓の値段は地域によってかなり価格差があるのをご存知ですか?もちろん墓石の費用だけでなく、デザインや文字、彫刻、文字の色、お墓参りの 仕方、建立の工事の方法などどこでお墓を購入しても、県によってそれぞれ特色があり、全然違うお墓が好まれます。大きな特徴としては、東日本では黒いお墓が人気で、西日本では白いお墓が人気があります。これは、まだ海外から石材を輸入していなかった頃の時代(今から30〜40年以上前)まで、東日本では比較的色の黒い石がよく採れていました。しかし、西日本では白い石しか採れません。そこで、西日本の石屋さんたちが「黒い石は縁起が悪い」と噂を流したといわれています。今でもそのなごりが強く残り、西日本では今だに黒い石は人気がありません。逆に、東日本では、インド産などの黒御影石が特に人気が集まっているようです。このようにお墓には各地域で変わるのですが、お墓の値段はどのように決まるのでしょうか。簡単に説明します。お墓の値段は墓石代と墓地代(永代使用料)、そして管理料の合計といえます。お墓の価格は、家のそれに似ていて、一等地になるほど合計金額が高くなってきます。つまり、都心に近いいい場所ほど高くなり、田舎の辺鄙なところになるほど、すべての項目で安くなっていきます。
まずはお墓の値段の値段から見ていきましょう。例として昨年度の全国石材店による最新の墓石販売実績のアンケート結果をもとに都道府県別で平均販売価格をご紹介していきます。東京200万円、千葉120万円、埼玉167万円、神奈川160万、大阪115万円、愛知110万円、兵庫132万円、京都100万円、広島120万円、福岡180万円・・・という結果でした。これを見ても、地域によってかなりの格差があることが分かります。やはり一番高いのは東京でした。となりの千葉県になるだけでなんと80万円もの差額が出ていますね。都心にお住まいの方でも、ちょっと高速を使って30分ほど移動すれば、同じような墓石を買っても80万円も安く購入できるということです。

お墓の値段〜墓地の価格について

墓地代も都心になればなるほど高くなっていきます。これは単純に土地代が高いことが原因です。やはり都心に家を建てるのと田舎に家を建てるのでは、土地代が全然変わりますよね。墓地はさらに不動産ではないため、墓地として許可を取ることも容易ではありません。永久に代々引きづがれる土地なので、不動産のようにいらなくなったら売るということができません。なので小さい区画でもかなり高額な値段を取られます。もっとも高い墓地として有名なのが、東京駅のすぐそばにある歴史の長い有名なお寺の境内にある墓地で、0.36平米の大きさで120万というびっくりするような値段のところもありました。しかし、東京駅から歩いていけるところにお墓参りにいけるというのも、ある意味、お参りされる方にとっても最高のステータスになるのかも知れませんね。しかし、都心にお墓を持つのは本当に用意ではありません。掃除の仕方も変わってかも知れませんね。

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