エコキュートの助成金(補助金)ってなあに?

エコキュートの助成金(補助金)の正式名称は「エコキュート導入補助金制度」といいます。これからエコキュート(二酸化炭素CO2冷媒ヒートポンプ給湯器)を住宅等に設置して使用することを予定している方に対して、その購入費用の一部に充てるために補助金を交付する制度です。もし、これからオール電化住宅などでマイホームを建てるという方は、必ず利用するべき制度です。ガスなどの給湯器と比較して経済的で、環境にやさしく維持費が安いエコキュート、安全であったかいエコキュートを利用した温水式の床暖房をお考えなら必ず申請することオススメします。簡単な書類の手続きで誰でも補助金がもらえます。
しかし、助成金(補助金)申請の応募条件がいくつかあり、これにあてはまらないとにもらえることができません。その条件は7つあります。1、エコキュートを購入して使用する方が申し込むこと(販売目的や譲渡目的で設置する場合は除外)。2、補助金交付の対象となっているエコキュートの設置を予定していること(メーカーの申請に基づき、平成20年度補助対象給湯器として指定されたエコキュートに限る)。3、エコキュートの設置(据付工事)前に申込み、受理の確認後に設置(据付工事)をすること。4、設置工事完了期限日および完了報告書類期限日を厳守できること。5、他の国庫補助金と重複して補助を受けないこと。6、電力会社および過去の補助金交付団体への設置等に関する情報提供に同意できること。7、エコキュートを6年以上(法定耐用年数)以上使用できること、などです。結構いろいろな制約があるので、申請するときはよく確認して手続きをすすめましょう。特に、申請するのをうっかり忘れてしまい、もう設置工事をしてしまった・・・なんてことがよくあります。オール電化のエコキュートでマイホームを建築予定の方は、工務店や住宅会社の現場監督と担当営業に助成金の旨をきちんと伝え、手続き忘れのないように気をつけましょう。


エコキュートの助成金(補助金)の申込み方法と申請方法について

エコキュートの助成金(補助金)の申込み方法についてですが、実は募集しているのは「家庭用」と「業務用」の2種類があります。「家庭用」にもリース契約でエコキュートを使用する場合もあるので、書類が分かれるので注意してください。募集は年4期に分けてあり、各期とも「先着順」で受け付けられています。次に申請方法についてです。補助金申込み書が受理されると、補助金申込み書の到着から約10日後に、申請者宛に補助金申込み受理通知書が発送されます。エコキュートの設置工事が完了したら、補助金申込み受理通知書に同封された「平成20年度補助金交付申請書」および添付書類を、各期の「完了報告書類提出期限日」または「完了報告書類を全て揃えた日から換算して30日以内」のいずれか早い日までに日本エレクトロヒートセンターまで提出して下さい。
最後に、エコキュートの助成金(補助金)のお申し込み先を紹介しておきます。聞きなれない名前ですが、申込み先はココ以外にありません。すべてこちらが窓口なりますので、きっちりと上記のことを確認してお問合せください。
⇒有限責任中間法人 日本エレクトロヒートセンター「エコキュート導入補助金」受付係 TEL03−5614−7855(受付時間9:30〜17:00)日曜祝日、年末年始除く。

エコキュート助成金額は?

エコキュートとは、自然冷媒を使用して空気中の熱を集めてお湯を作る、環境に配慮した非常に経済的な電気エネルギーを使用した給湯システムの愛称です。このエコキュートを家庭用で設置する場合に補助される助成金は、一台あたり42,000円。同じく家庭用リースも42,000円/台です。業務用(リース)を含む補助金は、加熱能力により8段階の補助価格となっています。5kW未満で81000円/台、10kW未満で135,000円/台、20kW未満で255000円/台、30kW未満で390,000円/台、40kW未満で510,000円/台、50kW未満で630000円、60kW未満で750,000円、60kW以上で870,000円/台となります。