墓石の価格、大阪と東京の差は?

最近の墓石の値段や販売価格はどのようになっているか?全国の石材店各社からのアンケート結果によると2007年度の最高価格は2000万円、最低価格18万円と大きな値段の差が見られたようだ。最近の墓石の値段や販売価格はどのようになっているか?全国の石材店各社からのアンケート結果によると2007年度の最高価格は2000万円、最低価格18万円と大きな値段の差が見られたようだ。
では、一番売れている価格帯はいくらだろうか?東日本の平均販売価格は146万円、西日本の平均販売価格は124万円という結果であった。これはあくまで現在の実勢価格を知るうえでの目安にしかならないが、やはり東高西低の価格 設定であった。これは、関東中心に都心での霊園開発にかかる莫大な費用を墓石の値段へ上乗せして販売するからであろう。
次に、主要な都道府県別に墓石の平均販売価格を見てみよう。東京200万円、埼玉167万円、神奈川160万、千葉120万円、大阪115万円、愛知110万円、兵庫132万円、京都100万円、広島120万円、鳥取80万円、和歌山80万円、福岡180万円など。
気になるのが、墓石の最低販売価格である。西日本では50万を下回る回答がかなりあり、東日本でも80万台で耐えているところと50万前後まで落ち込んでいる2つのグループにわかれ、いわゆる二極化の構造になっている。どの地域も価格競争が苛烈だが、西日本ではかなり厳しい状況のようだ。


墓石デザインや種類の販売実績は?

最近の墓石デザイン別の販売比率について東日本と西日本で分けてみていこう。まず東日本では、全体の52%が和墓、洋墓が36%、デザイン墓が12%となっていた。西日本では和墓の占める割りあいが非常に高く、全体の74%を占めた。洋墓は17%、デザイン墓は9%にとどまった。だが、この比率は地方や石材店によってかなり異なる。特に北国や都心部では洋墓やデザイン墓の比率がかなり高い。一般的に和墓が主流とは言い切れない状況でもある。
最後に、サブタイトルの墓石の値段は何で決まるの?という点の説明をしてみよう。霊園開発費などの上乗せされる費用抜きで、単純に墓石の値段を計算する方法がある。墓石の仕入れ値は、原石の才数(才=30センチの立方体。九寸のお墓で大体15〜17才くらい)+加工賃+運賃で決まる。つまり高価な原石に難しい細工をして、遠いところから仕入れると高くなる。この墓石代にさらに文字彫刻代+工事代(人件費+材料代+重機代など)+利益を足して墓石の販売価格、つまり、小売りの値段が決まるのだ。

実際は、原石の仕入れ値の部分がかなりの割りあいを占める。国産材を選ぶと外国産材の石材に比べ、かなり値上がりする。しかし、国産墓石と外国産墓石の値段の違いが品質の違いであるとはいいきれず、安くても高価な国産材より品質のいい墓石も多くある。結局は良心的で信頼できる石材店を選ばないといい墓石は買えないということか。じっくりと慎重に墓石店を選ぶことをオススメする。

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墓石の種類とデザイン

墓石の種類は大きく分けて3つに分類される。一般的には和墓・洋墓・デザイン墓などと呼ばれている。和墓は江戸時代から続く伝統的な形で、縦長の石を三段以上積み上げたもの。洋墓は横長のものが二段〜三段以上。デザイン墓は全く自由な発想で作られるオブジェ的なものをいう。